【SS-520ロケット】
JAXA宇宙科学研究所(ISAS)が開発・運用している、観測用2段式固体燃料ロケットです。JAXAで運用されている観測ロケットの中では最も大きなロケットです。
第3段モータを付け加えた5号機は2018年2月3日、高度756㎞に超小型人工衛星を打ち上げ、「人工衛星を打ち上げた史上最少のロケット」としてギネス世界記録に認定されました。
「SS-520」アクスタでは、その姿を全長約19.3㎜の姿で再現しています。
【製品概要】
・製品名:ロケットアクスタ【イプシロンロケット】
・サイズ:100㎜×100㎜範囲内
・台座:直径60㎜・厚み:3㎜
・スケール:約1/500
(厳密なスケールモデルではありません)
・イラストレーター:沫宵さん
・台座デザイン:アストロコネクト
・JAXA商品化許諾品
・JAXA LABEL DESIGN ロゴ入
※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が若干異なる場合がございます。