【イプシロンロケット】
宇宙利用の敷居を下げるために、低コスト化と打上までの期間の短縮、搭載する機器に対する条件の緩和などを目的として開発されたロケットです。
第1段ロケットエンジンにはH-ⅡAで使用しているSRB-Aを使用し、第2段と第3段には、M-Vの技術を採用することで、短期間・低コストでのロケット開発を達成しています。2号機からは、強化型イプシロンとなり第2段エンジンが強化されています。
「イプシロンロケット」アクスタでは、その姿を全長約52㎜の姿で再現しています。
【製品概要】
・製品名:ロケットアクスタ【イプシロンロケット】
・サイズ:100㎜×100㎜範囲内
・台座:直径60㎜・厚み:3㎜
・スケール:約1/500
(厳密なスケールモデルではありません)
・イラストレーター:沫宵さん
・台座デザイン:アストロコネクト
・JAXA商品化許諾品
・JAXA LABEL DESIGN ロゴ入
※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が若干異なる場合がございます。